B-mag(ビーマグ)という磁気治療器!おすすめですよ

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B-mag(ビーマグ)がいいらしい。
あなたは、どこかでそう聞いて、
B-mag(ビーマグ)って何?
と思って、検索してきたのではありませんか?
 
 
愛用歴2年半の私が
B-mag(ビーマグ)について、
くわしく紹介します。
(愛用歴は2019年7月現在)
 
 
私は健康オタクで
色々健康関連商品を試してきました。
その中でB-mag(ビーマグ)は
ダントツのイチオシです。

家族で愛用しています。
双方の親にもプレゼントして
喜ばれました。

家から離れて暮らすことになった
子どもたちにもそれぞれ持たせました。

追加購入したので、
我が家には、合計すると
B-magがなんと12個あります。

何かお礼がしたいと言う場合には、
B-magを贈って喜ばれています。

旅行に行くときは、
必ず持っていきます。
足の裏のツボとかに貼って寝ると
翌朝の疲れの取れ具合が違います。

いびきにも使っています。

ペットの犬や猫に使っている方も
いるんですよ。
 
 
では、B-mag(ビーマグ)について
紹介していきましょう。
 
 

◆B-mag(ビーマグ)とは
500円玉みたいな形の磁気治療器です。

特徴
世界で初、7センチまで磁力が届く磁気治療器(特許)
奥深くまで磁気が届きます。
一般の磁気治療器の数倍!
繰り返し使えます。

使用方法
患部に直接テープで貼り付けて使う。
肌着等に貼り付けて使う。
専用テープもありますが、高いので、
私は市販のサージカルテープで固定しています。

肌が弱い方は、肌に優しいテープで止めたり、
肌着の上から使用したりします。
磁気が深くまで届くので、肌着の上からでも
使えるんです。

ちなみに、2枚重ねで使うと、
さらに奥まで磁力が届きます。

汗などでテープがとれてしまうことが
ありますので、付けたままの外出は
おすすめしません。

使用時間
基本は1日合計で8時間まで。
(例えば、肩3時間、こめかみ3時間、足の裏2時間)
ずっと使っていると
体が慣れてしまって
効果が感じられなくなってしまいます。

私は、夜、寝る時につけて、
朝、外すということが多いです。
(こめかみと、足の裏とか)

効果は、しばらくつづきますので、
外したあとは、自然治癒力に任せます。

体が新鮮な刺激を感じられるように
週1~2回程度の使用がおすすめです。

効果
奥深くまで磁力線が届いて
コリをほぐして
痛みを和らげます。
血行を良くします。

B-mag(ビーマグ)については
開発・製造の株式会社アクティが
作ったサイトに詳しく書いてあります。
https://www.b-mag.net/

注意
上のページからの購入はおすすめしません。
メーカー直接の購入は
アフターフォローがないからです。
アフターフォローがついていて、
し・か・も
値段も一緒!
それなら、アフターフォロー付が
いいですよね。
 
 
◆購入は株式会社Joyから
B-mag(ビーマグ)の
ネット販売を行っているのは、
株式会社アクティと
株式会社Joyだけです。

私は、断然
株式会社Joyさんからの購入を
おすすめします。

なぜなら、
アフターフォローが充実しているからです。

購入時にメールアドレスを登録すると
購入者専用メールマガジンを
読むことができます。

詳しい使い方の説明や
他の購入者さんの体験談が
株式会社Joyの解説付きで
定期的に配信されています。

ブログやサイトには
書いていないこともあり、
とっても勉強になります。

過去に配信したメールマガジンを
まとめたサイトも見られます。
(購入者限定)

B-mag(ビーマグ)の
活用方法が学べます。

せっかく買っても
使いこなせなかったら、
宝の持ち腐れになってしまいますからね。

使い方で分からないことは、
メールや電話で相談することも
できます。

私で分かることでしたら、
私もお答えいたしますので、
何かございましたら、問い合わせ欄から
ご連絡ください。
 
 

◆2個セットと4個セットどっちがいい?

結論から言うと
4個セットの購入をおすすめします。

B-magは重ねて使うこともできます。

重ねて使うとより深くまで血行を
よくすることができます。
 
 
例えば、肩こり、
2枚重ねで左右の肩に貼る。

2枚×2=4枚
必要になりますよね。
 
 
B-magは外した後も1~2日は
効果が持続します。

その間は、自然治癒力が働きます。

使用の目安は、週に1~2回。
 
 
左右の足の裏の腎臓の反射区と
両肩に貼ったりしても
4枚必要です。
 
 
首の後ろの風池というツボは、
首コリや目の疲れにいいのですが、
髪の毛が生えているので、
貼り付けにくいです。
 
 
そこで、ヘアバンドやカチューシャに
B-magをつけておくと、
髪の毛があるところにも
使いやすいです。
 
 
こういう使い方をするにも
2枚だけだと足りません。
 
 
2枚しか持っていなかった
うちの妹、追加購入しました。
 
 
2回に分けて購入すると、
1個あたりの単価が高くなりますし、
送料が2回分かかってしまいます。
 
 
最初から
4個セットの購入をおすすめします。
 
 

◆ツボの場所の探し方

B-magはツボに貼って使っています。
ツボの場所は、本で探したり、
ネットで探したりしています。
 
 
「花粉症 ツボ」
「喉の痛み ツボ」
とかで検索します。
 
 
JoyさんでB-magと一緒に買える
クロワッサン『体のツボの大地図帖』(決定版) 
は大型で見やすいです。
 
 
ツボの本をお持ちでなければ購入すると
よいでしょう。
私も持っています。
 
 
花粉症のツボについては
また別の記事で書きます。
 
 

◆返品保証があるので、手軽に試せます

株式会社Joyでの購入なら99日間返品保証も
あります。
 
 
※ただし、クレジット払いの場合は、
99日間返品保証対象外です。
 
 
株式会社Joy発送後、99日以内に返品の場合
使ったシール代(1枚25円×使った枚数)と
返金振込手数料はかかりますが、
それ以外は返金していただけます。
 
 
99日間返品保証もあるので、
ピンときたあなたはお目が高い、
ぜひ試してみてください。
私のイチオシです。
 
 
株式会社JoyのB-magページ
→https://www.b-mag-healthcare.com/b-mag-product/
 
 
購入はこちらから
→https://pro.form-mailer.jp/fms/98cbb1cc91139
 
 
紹介されていたサイトの欄には
メルポレ
と入力していただけると
嬉しいです。
 
 
後ほど私がエネルギーボールを
送ります。
 
 

◆磁気治療器って、そもそも何がいいの?
磁気治療器についてはこちらに詳しく書いてあります。
http://gogyousin.web.fc2.com/tdkseitatojiki01.htm

第1回「磁気と肩こり豆知識」
―血行をよくして、筋肉のこりをほぐす磁気―
からポイントをまとめます。
 
 

◆磁気治療は古代ギリシアの時代から

磁気治療など、
単なる気休めと思っている人がいますが、
医学的にその有効性は確認されています。
昭和36年の薬事法施行令の中で、
治療器具のひとつとして正式に登録されています。

人体表面の温度分布を測定する
赤外線サーモグラフィを使って試験すると、
磁気作用により血行をよくし、
体温を上昇させていることがわかります。
 
 
◆交感神経を高ぶらせるストレス社会

普段使っていない筋肉を使うと
筋肉痛になることがあります。
筋肉痛は数日で治ります。

じわじわと蓄積する「こり」は
なかなかとれません。

磁気治療では、
磁気により血行を促進し、
こりを和らげます。

筋肉のこりは、
自律神経の働きとも関連があります。

ストレスにより
自律神経のバランスが乱れると
さまざまな筋肉にこりが生じます。

自律神経とは、
自分の意志とは関係なく、
24時間働き続けている神経です。

無意識に呼吸したり、
食べ物を消化したり、
休みなく心臓が動くのは、
主に、この自律神経の働きによります。
 
 

◆「フレミングの法則」で血行を促進

血液には、
プラスイオンとマイナスイオンに
電離する電離する成分が含まれています。

これらの成分が血管の中を流れると、
電流が流れるのと同様の状態になります。

つまり、電流を流した時に、
磁場を加えると、
「フレミングの左手の法則」により
力を受けます。

この力が、血液の流れを良くすると
考えられています。
 
 
◆現代人に不足する磁気を補給

地球の磁気のことを地磁気と言います。
私たちが住んでいる地球は巨大な磁石です。

現代の生活では、
鉄筋・鉄骨コンクリートの建物内で過ごし、
電車や自動車で移動します。
まるで鉄の箱の中にずっといるようなものです。

こうした生活では、
地磁気が鉄に吸収されてしまい、
人体への作用が小さくなってしまっています。

そのため、「磁気欠乏(不足)症候群」が
懸念されています。
 
 
リンク先のページには、
人体と磁気について、詳しく書かれています。

長いので、以降はタイトルのみ引用します。

第2回「現代人の磁気欠乏症候群」
―磁気は生体に作用する環境要素―

第3回「生命の神秘と磁気」
―生命は磁気に感応する小さな宇宙―

第4回「磁性物質とがん治療」
―がん治療にも期待がかかる生物の磁性物質―

第5回「精神活動と磁気」
―脳細胞からの微小磁気のささやき―

第6回「植物と磁気」
―植物の成長促進にも関係、磁気は生命を活性化?―

第7回「地磁気逆転とバイオイベント」
―地磁気逆転は生物種の絶滅にも関連?―

第8回「脳のはたらきと磁気(1)」
―人の心は微弱な磁気にも揺れ動く―

第9回「脳のはたらきと磁気(2)」
―睡眠や夢、精神活動にも磁気が関係?―

第10回「脳のはたらきと磁気(3)」
―記憶は磁気環境にも左右される?―

第11回「バイオリズムと磁気」
―地磁気と人体の不協和音―

第12回「プロテイン・エンジニアリングと磁気」
―血液循環は水とタンパク質の電磁気的連鎖―

第13回「磁気と水」
―水分子のネットワークが磁場変化をキャッチ?―

第14回「生体膜と磁気」
―生命活動の最前線、細胞膜は磁場に敏感!―

第15回「東洋医学と磁気(1)」
―東洋医学の経絡は「気」の流れか? 生体磁気との関連に世界が注目!―

第16回「東洋医学と磁気(2)」
―体液系が生体情報を伝達? 人体の地下水脈、経絡の謎―

第17回「天体活動と磁気」
―健康に関わる!? 磁気の流れと星の流れ―

第18回「生物工学と磁気応用」
―人工筋肉のアンドロイドに肩こりはあるか?―

第19回「生体化学反応と磁気」
―人間は生きているから磁場に呼応する―

第20回「血液と磁気」
―磁気は血液をマッサージする―

第21回「生体磁気を観測する」
―人体のヒエログリフ、生体磁気を解読する―

第21回「生体磁気を観測する」②
―人体のヒエログリフ、生体磁気を解読する―

第22回「感覚と磁気」
―視覚は磁場の影響を受けている?―

第23回「自然リズムと生体磁気」
―現代人は季節感とともに健康を失っている?―

第24回「磁性材料と生体磁気」
―水惑星の生物が手にした磁性材料―

第25回「生物の老化と磁気」
―老化は細胞膜のほころびからはじまる―

第26回「エピローグ 磁気と生体」
―生物にとって磁気とは何か?―
 
 
B-mag(ビーマグ)はこちらから購入できます。
→https://pro.form-mailer.jp/fms/98cbb1cc91139

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